こんにちは!今日は池袋で長年愛され続ける洋食店「洋包丁」をご紹介します。特に、地元の人々に大人気の「からし焼定食」にスポットを当ててみました。
店舗紹介
「洋包丁」は池袋駅から徒歩10分かからないくらい、繁華街の喧騒から少し離れた静かな場所にあります。創業から数十年、昔ながらの雰囲気が漂う店内は、どこか懐かしさを感じさせる落ち着いた空間です。カウンター席やテーブル席が並び、老若男女問わず訪れるお客さんで賑わっています。
- 店名: 洋包丁
- 住所: 東京都豊島区池袋2-41-6 第1ジャンポールビル1F
- アクセス: 池袋駅西口から徒歩約5分
- 営業時間: 11:00~21:00
- 定休日: 日曜日
- 材料無くなり次第終了
現在、月に一回土曜日のおやすみがあるようです。
店頭ポスター、Twitter(X)で随時確認お願い致しますとのことです。
※2024/08/19現在の情報です
「からし焼定食」の魅力
「洋包丁」に訪れたら絶対に食べたいのが、名物の「からし焼定食」です。この定食は、からしの辛さと豚肉のジューシーさが絶妙に調和した一品で、多くの常連客がこれを目当てに通っています。
味のポイント
からし焼きは、豚肉にピリッと効いた胡椒を効かせて焼き上げたものです。胡椒の辛さが口に広がりつつも、豚肉の甘みとコクがしっかりと感じられ、一度食べたらやみつきになります。辛さは強すぎず、適度にアクセントを加えているので、辛いものが苦手な方でも楽しめる味わいです。
また、添えられているカレー味のパスタが個人的に大好きでめちゃくちゃ癖になるうまさです、これだけでもサイドメニューで出してほしいなぁ。。。。そして野菜もたっぷりなので一人暮らしの男性には嬉しいポイントですね。ご飯がどんどん進む味付けで、あっという間に完食してしまうことでしょう。
ボリュームとコストパフォーマンス
「からし焼定食」は、ボリューム満点でお腹いっぱいになれること間違いなし。価格は900円と、とてもリーズナブルで、学生さんやサラリーマンにも大人気です。定食には味噌汁もついており、バランスの取れた食事を楽しめます。
訪れるべき理由
「洋包丁」の「からし焼定食」は、特別な一品です。辛さの中にしっかりと感じられる豚肉の旨味、そして懐かしい雰囲気の中で楽しむ食事は、何度でも食べたくなる魅力があります。また、からし焼以外にもハンバーグやスタミナ焼き、ジャンボ焼き、などめちゃくちゃおいしいメニューがありますので何回行っても楽しめます。
- 絶妙な辛さと旨味のバランス: 胡椒の辛さがクセになる!
- たっぷりのボリューム: お腹いっぱいになる満足感。
- リーズナブルな価格: 900円でこのクオリティとボリュームは嬉しい限り。
まとめ
池袋を訪れる際は、ぜひ「洋包丁」で名物の「からし焼定食」を味わってみてください。心温まる洋食を楽しみながら、池袋のレトロな魅力を感じられる素敵な時間を過ごせることでしょう。
次回のランチやディナーは「洋包丁」の「からし焼定食」で決まりですね!ぜひ足を運んで、その美味しさを体感してみてください。